シンポジウム「18歳選挙権時代における主権者教育を考える」が開催されました

落合雄彦(Takehiko OCHIAI) 更新日: 2016年10月18日

 

2016年10月15日、龍谷大学深草キャンパス22号館103教室において、シンポジウム「18歳選挙権時代における主権者教育を考える:高校と大学での取り組みから」(龍谷大学シティズンシップ教育研究会主催)が以下のとおり開催されました。

 

【プログラム】

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開会 13:00

主催者あいさつ

基調講演
水山光春(京都教育大学)
「教育改革としての主権者教育」 13:10~13:40

報告1
杉浦真理(立命館宇治高等学校)
「市民(シティズン)を育てる主権者教育」 13:40~14:10

報告2
石橋章市朗(関西大学)
「高校生に政治をどう伝えるか?―大学生によるセミナーの企画をつうじて―」 14:40~15:10

報告3
石田徹(龍谷大学)・深尾拓史(龍谷大学学生)
「期日前投票所設置を中心とする若者投票率向上の取り組み
―「政策実践探究演習」とRyu-voteの活動―」  15:10~15:40

討論 コーディネーター・奥野恒久(龍谷大学) 16:10~17:00

総括 高橋進(龍谷大学)

閉会 17:15

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