2016年6月、西アフリカのシエラレオネを2年半ぶりに訪れ、土地政策に関する調査を行いました。シエラレオネでは、2014年に突如発生したエボラ出血熱の感染拡大がとりあえずは無事に終息し、平穏な日常性が取り戻されていました。