弁護士の松丸正氏をお招きし、脇田ゼミと矢野ゼミの合同で講演会を行いました。
脇田ゼミのゼミ長の堀さんは
「発案は脇田ゼミですが、矢野ゼミを巻き込んで、お互いに協力し、仕事を分担し、ひとつの講演会を作り上げることができました」
と語ってくれました。
司会進行役も学生が務め、その熱心な姿勢に感動しました。
松丸弁護士のお話は、実体験に基づき、終始、学生は集中して耳を傾けていました。
「死」に関わるテーマということもあり、その場の全員に緊張が走るほどでした。学生にとって大変貴重なお話だったことと思います。
寒い中、お越しいただきました松丸弁護士に感謝を申し上げます。また、学生のみなさん、準備・当日の講演会運営お疲れ様でした!
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