私は最近、アフリカのドラッグ問題に対して学術的な関心を寄せています。そしてそのために、シエラレオネとリベリアのゲットー(マリファナやアルコールが販売・消費される場所)でドラッグユーザーにインタビューなどをしています。この絵は、友人であるリベリア人アーティストに頼んでリベリアの首都モンロビアの路地裏(ゲットー)の風景を描いてもらったものです。

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