牛尾洋也教授と学生の伏見稲荷大社を調査フィールドとした取り組みが、京都新聞で紹介されています。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151219000107
牛尾洋也教授と学生の伏見稲荷大社を調査フィールドとした取り組みが、京都新聞で紹介されています。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151219000107
法学部 今川嘉文教授が、一般社団法人 信託協会より、平成27年度 信託研究奨励金を贈呈されることが決まりました!
詳しくは、以下のURLにて!
龍谷大学国際関係コースでは、障害者などによる芸術ジャンル「アール・ブリュット(L’Art Brut)」に造詣が深い嘉納礼奈先生をお招きして、以下のとおり特別講演会を開催しました。講師の嘉納先生には、アートとは何か、アートという範疇から文化的に排除されてきたものとは何か、スイスという国がアール・ブリュットを考える上でヨーロッパにおいて特異な地位を占めるにいたった理由とはなにか、極端から極端に触れる国イタリアが生み出してきたアートとアール・ブリュットとは何か、そして、日本社会の周縁とそこでのアートな営みとはどのようなものか、といったテーマに関して広範かつ刺激的なお話をしていただきました。
************************************
日時:2015年12月11日(金)10:45-12:15
会場:龍谷大学深草キャンパス21号館407教室
講師:嘉納礼奈氏
テーマ:「アール・ブリュットから世界の多様性を考える」
************************************
12月8日(火)5講時に「法律実務論」体験報告会を開催いたしました。
■法律実務論とは?
→夏休みに1ヵ月間法律事務所へインターンシップに行き、法廷内外の弁護士の仕事に密着して現場を学ぶ龍谷大学法学部の目玉科目です。
(詳しくは、↓ 法学部HPを、ご参照ください。)
http://www.law.ryukoku.ac.jp/curriculum/internship.html
この夏に同科目を受講した法学部3年生14名が、見聞きした弁護士の仕事や法律事務所の実態など生の法律の現場を報告するとともに、自分たちがどのようなことを体験し、何を得たのかを発表しました。
法学部1~2年生、実習でお世話になった弁護士の先生方、法学部教員等の参加があり、盛況に行われました。
受講生の皆さん、おつかれさまでした。
※受講生の体験をまとめた冊子「法律実務論 体験報告集」法学部教務課に設置しています。興味のある方は、ぜひご覧ください。
在学生の方々には、来年度の受講を心待ちにしています!
元龍谷大学法学部教授の富野暉一郎名誉教授が、福知山公立大の副学長に就任されることになりました。
ますますのご活躍を!