恒例となりましたふるさとタイムが、4月8日(金)に開催されました。
ふるさとタイムは、同郷の仲間作り、ひいては学生生活の充実を目的として、毎年、行われているものです。
これを機に、法学部生の皆さんの大学生活が、より充実したものになりますよう、願っています!
恒例となりましたふるさとタイムが、4月8日(金)に開催されました。
ふるさとタイムは、同郷の仲間作り、ひいては学生生活の充実を目的として、毎年、行われているものです。
これを機に、法学部生の皆さんの大学生活が、より充実したものになりますよう、願っています!
深草キャンパス最寄りの京阪・深草駅の新駅舎が完成しました!
4月3日から1泊2日で開催中のフレッシャーズキャンプのようすです。
新入生のみなさん、改めまして、入学おめでとうございます!
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
法学部教職員一同、皆さんの充実した学生生活を願っています!!
↓入学式のフォトギャラリーです。
http://www.ryukoku.ac.jp/special/livephoto/ent16/photo/fukakusa02/index.html
2016年3月24日、韓国外国語大学校アフリカ研究所・日本アフリカ学会・龍谷大学社会科学研究所の3者共催事業である「アフリカ研究セミナー」が韓国龍仁市(韓国外大グローバル・キャンパス)で開催されました。同セミナーは、2011年12月に龍谷大学社会科学研究所が韓国外国語大学校アフリカ研究所との間で国際学術交流覚書を締結したことを契機に2013年3月に始まった国際交流事業です。今回は、龍谷大学社会科学研究所側が日本のアフリカ研究者をセミナー講師として選定し、その渡航費用を日本アフリカ学会が負担し、韓国外国語大学校アフリカ研究所側がセミナー会場の準備や講師の滞在費を負担するという共催事業形式で実施されました。
今回日本から講師として派遣されたのは小川さやか氏(立命館大学)で、セミナーでの講演テーマは”Re-globalization through the Trans-Border Trading of Second-hand Clothing in East Africa”でした。韓国外国語大学校アフリカ研究所の研究者などがセミナーに参加し、活発な議論が展開されました。
受験生の皆さん
オープンキャンパスへの御来場、ありがとうございました!
来年の春、龍谷大学法学部で、またお会いできる日を楽しみにしています!
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます!
ますますのご活躍を、心より祈念しています!!
2016年3月17日(木)、午前中に行われた龍谷大学卒業式にひきつづき、国際関係コース修了式が開催されました。落合ゼミ(アフリカ地域研究)の学生も、これからそれぞれの道を歩んでいきます。
受験生の皆さん、一般入試(C日程)の受験、お疲れ様でした!
手応えはいかがですか?
4月に晴れて、龍谷大学法学部生になられる日を心待ちにしています!
龍谷大学 法学部OBの恩田直樹氏がアトライズヨドガワの新社長に就任されました。
おめでとうございます!
龍谷大学 法学部教員が担当する公開講座のご案内です。
「激動のヨーロッパ
-EUの危機と難民、ポピュリズム、ナショナリズム-」
(高橋 進 教授・渡辺 博明 教授)
http://rec.ryukoku.ac.jp/search/start/details/6703
「沖縄と戦後日本」
(丹羽 徹 教授・中島 琢磨 准教授)
3月20日(日)、深草キャンパスにてオープンキャンパスを実施します。
イベントや入学後の学修相談などを用意してお待ちしています!
より詳しくは、以下のURLからご覧ください。
龍谷大学の学内学会である法学会では、社会科学研究所共同研究プロジェクト「紛争を超えて:アフリカの平和と安全保障に関する総合的な研究の模索」と共催で、以下のとおりセミナーを開催しました。
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■日時:2016年2月18日(木)15:30~17:30
■場所:龍谷大学 大阪梅田キャンパス セミナー室
■発表者
デイヴィッド・フランシス氏(英国ブラッドフォード大学教授・平和学科長)
Prof. David J. Francis (Head of the Division of Peace Studies, Bradford University, UK)
■発表テーマ
「立ち上がるアフリカ:平和と安全保障への含意」
Africa Rising: Implications for Peace and Security
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受験生の皆さん、一般入試(B日程)の受験、お疲れ様でした!
4月には龍谷大学法学部生になられる日を心待ちにしています!
第2学期の定期試験が昨日、終わりました。
皆さん、手応えはいかがですか?
とにもかくにも、定期試験お疲れさまでした!
受験生の皆さん、一般入試(A日程)の受験、お疲れ様でした!
受験生の皆さんが合格され、4月には龍谷大学法学部生になられる日を心待ちにしています!
2016年1月22日(金)午後、法学研究科も参画する龍谷大学大学院アジアアフリカ研究総合プログラム(AASP)の「研究フォーラム(特別講演会、アフリカ・ワークショップ)」が深草キャンパスで開催されました。同フォーラムでは、日本貿易振興機構アジア経済研究所の福西隆弘主任研究員を特別講演者としてお招きし、アフリカの経済発展を牽引する産業・企業の発展の現段階と特色、課題についてご講演いただきました。また、アフリカ人留学生による成果報告(アフリカ・ワークショップ)、AASP所属学生によるフィールドワーク報告も行われました。
当日のスケジュールなどの詳細は以下のとおりです。
日時:2016年1月22日(金)13:30-19:30
場所:22号館105教室、22号館地下食堂
13:30-14:40
特別講演「アフリカの成長を牽引する産業発展」(英語)
講師:福西隆弘氏(日本貿易振興機構アジア経済研究所 主任研究員 地域研究センターアフリカ研究グループ長)
14:50-16:20
アフリカ・ワークショップ:アフリカからの大学院生の研究報告(英語)
16:30-17:45
AASPフィールドワーク報告+研究計画報告(日本語)
18:00-19:30
レセプション
2005年に本学に着任され、11年の長きにわたって、教鞭をとってこられた法学部教授の西倉一喜先生の最終講義が、1月19日(火)2講時(10:45~12:15)に行われました。
講義には現役の学生だけでなく、ゼミOB・OGや一般の方など多くの人のご参集のもと、行われました。
ここに最終講義の風景をご紹介します。
西倉一喜先生、貴重な講義をありがとうございました。
お集まりいただいた多くの方々、本当にありがとうございました。
1/25(月)から、いよいよ2015年度第2学期の定期試験が始まります。
定期試験に向けた準備は進んでいますか?
定期試験受験に際しては、改めて下記の事項に注意してください。
①登録されている科目の定期試験を受験していますか?(特に「曜講時違い」「担当者違い」の定期試験と間違っていないか注意してください。)
②定期試験時間割を確認していますか?(定期試験の開始・終了時刻は、通常授業の開始・終了時刻と異なります。)
③不正行為は行わないこと!(2015年度履修要項pp.30-31参照。)
学んだことの成果が出せるよう最大限実力を発揮してください!
法学部 斎藤司准教授(刑事訴訟法)が第2回守屋研究奨励賞を受賞されました。
受賞作品は、『公正な刑事手続と証拠開示請求権』(2015年2月刊行)です。
同賞は、長年にわたり刑事裁判や少年審判に携わった元裁判官の守屋克彦氏が資金を提供して創設したNPO法人「刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター」(略称「刑事・少年司法研究センター」〈ERCJ〉)が、若手研究者などの刑事司法、少年司法にかんする研究活動、出版活動を奨励・助成することを目的として設けられた非常に栄誉ある賞です。
斎藤司先生、おめでとうございます!
2005年に本学に着任され、11年の長きにわたって、教鞭をとってこられた
法学部教授の西倉一喜先生が2016年3月末日をもって、定年退職されることになりました。
つきましては、以下のとおり、最終講義を実施しますので、ご案内いたします。
日 時:2016年1月19日(火) 2講時(10:45~12:15)
教 室:深草学舎22号館101教室
題 名:「米中関係と私」
旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり、ありがたく御礼申し上げます。
本年も、龍谷大学法学部、「法学部日記」をよろしくお願いいたします。
2016(平成28年) 元旦 龍谷大学法学部
牛尾洋也教授と学生の伏見稲荷大社を調査フィールドとした取り組みが、京都新聞で紹介されています。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151219000107
法学部 今川嘉文教授が、一般社団法人 信託協会より、平成27年度 信託研究奨励金を贈呈されることが決まりました!
詳しくは、以下のURLにて!
龍谷大学国際関係コースでは、障害者などによる芸術ジャンル「アール・ブリュット(L’Art Brut)」に造詣が深い嘉納礼奈先生をお招きして、以下のとおり特別講演会を開催しました。講師の嘉納先生には、アートとは何か、アートという範疇から文化的に排除されてきたものとは何か、スイスという国がアール・ブリュットを考える上でヨーロッパにおいて特異な地位を占めるにいたった理由とはなにか、極端から極端に触れる国イタリアが生み出してきたアートとアール・ブリュットとは何か、そして、日本社会の周縁とそこでのアートな営みとはどのようなものか、といったテーマに関して広範かつ刺激的なお話をしていただきました。
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日時:2015年12月11日(金)10:45-12:15
会場:龍谷大学深草キャンパス21号館407教室
講師:嘉納礼奈氏
テーマ:「アール・ブリュットから世界の多様性を考える」
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12月8日(火)5講時に「法律実務論」体験報告会を開催いたしました。
■法律実務論とは?
→夏休みに1ヵ月間法律事務所へインターンシップに行き、法廷内外の弁護士の仕事に密着して現場を学ぶ龍谷大学法学部の目玉科目です。
(詳しくは、↓ 法学部HPを、ご参照ください。)
http://www.law.ryukoku.ac.jp/curriculum/internship.html
この夏に同科目を受講した法学部3年生14名が、見聞きした弁護士の仕事や法律事務所の実態など生の法律の現場を報告するとともに、自分たちがどのようなことを体験し、何を得たのかを発表しました。
法学部1~2年生、実習でお世話になった弁護士の先生方、法学部教員等の参加があり、盛況に行われました。
受講生の皆さん、おつかれさまでした。
※受講生の体験をまとめた冊子「法律実務論 体験報告集」法学部教務課に設置しています。興味のある方は、ぜひご覧ください。
在学生の方々には、来年度の受講を心待ちにしています!
元龍谷大学法学部教授の富野暉一郎名誉教授が、福知山公立大の副学長に就任されることになりました。
ますますのご活躍を!
2015年11月28日、龍谷大学社会科学研究所では、日本アフリカ学会関西支部と共催で、韓国外国語大学校アフリカ研究所のキム・クワングス准教授をお招きして月例研究会を開催しました。
日付:2015年11月28日(土)15:30-17:00
会場:龍谷大学ともいき荘 第4研修室
発表者:Dr Kim Kwang-su氏(韓国外国語大学校アフリカ研究所准教授)
発表テーマ:”The Contextualization of the DRC’s History and Culture focusing on the Afrocentrism: With Mobutu Sese Seko’s Historical Consciousness on Place Name Changes”