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2004年に龍谷大学法学部を卒業し、現在、国連薬物犯罪事務所に勤務しておられる三橋佳寿代さんをお招きして、キャリアセンター主催セミナー「国際機関で働くということ~UNDOC  国際海上犯罪プログラムとJPO,  UNVからのキャリアステップ~」が開催されました。
 

 

2004年に龍谷大学法学部を卒業し、現在、国連薬物犯罪事務所に勤務している三橋佳寿代さんを招いて、以下のとおり、キャリアセンター主催の説明会が開催されます。
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「国際機関で働くということ~UNDOC  国際海上犯罪プログラムとJPO,  UNVからのキャリアステップ~」
■講師:三橋 佳寿代さん(龍谷大学法学部卒)Associate  Expert,  Global  Maritime  Crime Programme (ソマリア刑務所支援事業担当)
■内容:①国際海上犯罪プログラム紹介(45分+Q&A15分)②国際機関職員採用について (20分+Q&A10)
■日時:2018年2月14日(水)15:00-16:30
■場所:深草学舎和顔館202教室
■申込:「龍ナビ」から予約の上、参加下さい(学外者は事前申込み不要)
■問い合わせ先:①プログラム紹介の一部は英語のみで行います。②対象は全学部・全研究科、全学年です。龍谷大学生以外の参加も歓迎します。
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法学部ゼミナール紹介(第1回)は畠山亮ゼミナール(法制史)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/01.html

 

法学部ゼミナール紹介(第2回)は山田卓平ゼミナール(国際法)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/02.html

 

法学部ゼミナール紹介(第3回)は斎藤司ゼミナール(刑事訴訟法)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/03.html

 

法学部ゼミナール紹介(第4回)は渡辺博明ゼミナール(政治学)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/04.html

 

法学部ゼミナール紹介(第5回)は今川嘉文ゼミナール(商法)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/05.html

 

法学部ゼミナール紹介(第6回)は石塚武志ゼミナール(行政法)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/06.html

 

法学部ゼミナール紹介(第7回)は寺川史朗ゼミナール(憲法)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/07.html

 

法学部の教員・ゼミナール紹介が更新されました。第8回目は濵口晶子ゼミナール(憲法)です。

http://www.law.ryukoku.ac.jp/accesstolaw/seminar/08.html

 

 

2017年12月21日(木)、国際関係コース異文化研究会が22号館107教室で開催され、同コースの7つのコース内ゼミナールの2回生が口頭発表をしました。また、異文化研究会終了後に懇親会が開催され、その席上、異文化研究会で優れた発表をした工藤ゼミナールに表彰状が贈られました。

 

Shieikan in late autumn, 9th December 2017

 

2017年12月9日(土)、法学部政治系ゼミナール合同報告会が開催されました。今回参加したのは、濱中・橋口・中島・高橋・落合・渡辺ゼミの計6ゼミでした。

 

 

2017年12月2日、法学部創設50周年記念シンポジウムならびに記念式典が深草学舎において開催されました。

 

法学部創設50周年記念シンポジウム

  1. 日時:2017年12月2日(土)13:30~17:00
  2. 会場:龍谷大学 深草学舎 和顔館B201教室
  3. 対象:龍谷大学学生・教職員および一般
  4. テーマ:「グローバル化時代における人権と民主主義」
  5. 司会者:諸根貞夫氏(龍谷大学法学部教授)
  6. 報告者1:高橋源一郎氏(作家・明治学院大学国際学部教授)
  7. 報告者2:堤未果氏(国際ジャーナリスト)
  8. 報告者3:金尚均氏(龍谷大学法学部教授)
  9. 報告者4:橋本祐子氏(龍谷大学法学部教授)
  10. 報告者5:渡辺博明氏(龍谷大学法学部教授)
  11. モデレーター:落合雄彦氏(龍谷大学法学部教授)

 

法学部創設50周年記念式典

  • 日時:2017年12月2日(土)18:00~20:30
  • 会場:龍谷大学 深草学舎 22号館地下食堂

(写真提供:成松重人 龍谷大学法学部同窓会副会長)

 

Autumn leaves at Fukakusa Campus (7 November, 2017)

 

2017年10月28日、社会科学研究所共同研究プロジェクト「アフリカ安全保障研究会」が開催されました。
発表者:川村仁子(さとこ)氏(立命館大学国際関係学部准教授)
テーマ:オートポイエーシス理論と国際関係
会場:龍谷大学 深草学舎 紫英館2階 第一共同研究室

 

2017年9月23日、龍谷大学校友会石川県支部の第6回総会(会場:金沢ニューグランドホテル)にお招きいただき、「世界の中のアフリカと日本」というタイトルで拙い講演をさせていただきました。石川県支部のみなさんには大変お世話になりました。また、龍谷大学を盛り上げるために支部を立ち上げ、活動を展開していただいている校友のみなさまに、頭が下がる思いでした。

 

Fukakusa Campus in the lingering summer heat, September 2017

 

2017年9月16日、社会科学研究所アフリカ安全保障研究会が開催されました。

テーマ:ソシオン理論の概要と国際関係分析への適用可能性

講師:石盛真徳氏(追手門学院大学)

 

2017年7月7日、法学部創設 50周年記念キャリア啓発講演会「龍谷大学法学部生のキャリア形成:学生時代に歩んだ道は社会につながっているか」が22号館B103教室で開催されました。

講師:石坂省悟氏(2006年卒、弁護士)、川村一雄氏(2009年卒、三井住友銀行)、林美穂氏(2015年卒、国家公務員)、吉田恵太氏(2016年卒、パソナキャリア)

 

1978年3月、法学部同窓会第7期新入会員歓迎祝賀会が開催されました。

 

2012(平成24)年9月、法学部同窓会設立40周年記念の宝塚歌劇貸切公演観劇が行われました。演目は「銀河英雄伝説」(宙組)でした。また、観劇後、記念パーティが開催されました。

 

 

2017年7月15日(土)、龍谷大学シティズンシップ教育研究会が開催されました。

 

場所: 龍谷大学深草キャンパス 紫英館(2階)第2共同研究室
報告: 寺川史朗「アメリカ合衆国都市部における教育改革と憲法伝統」
渡辺博明「大学におけるシティズンシティズンシップ教育の課題と『政治的リテラシー』」

2017年7月4日(火)、「現代社会と政治」の講義に、講師として参議院議員の福山哲郎氏をお招きし、現代日本の政治について、参議院議員のお立場からご講演をいただきました。

普段の講義では伺うことのできない貴重なお話をいただきました。

(写真は講演会の様子です。)

龍谷大学法学部では、今後もこうした講演会を展開していきます。

 

2017年6月3日(土)、法学部創設50周年記念座談会「龍谷大学法学部の半世紀をおおいに語る」が開催されました。出席者は、橋口豊法学部長、石田徹政策学部教授、石井幸三名誉教授、木坂順一郎名誉教授、上田勝美名誉教授、平野武名誉教授、窪田通雄名誉教授の7名の先生方です。座談会の内容は、冊子『龍谷大学法学部50年のあゆみ』に収録される予定ですが、予告編として8分弱のビデオ作品を制作・公開しています。どうぞご覧ください。

Hidcote in the roof mirror of JURIN, 3 June, 2017

 

 

8年2ヵ月間にわたって法学部教務課長を務めてこられた小室昌志課長が、研究部(瀬田)に人事異動をされることになりました。8年以上もの長きにわたって大変お世話になりました。後任は、2001年から7年間、法学部教務課で課員をされていた経験をもつ田中秀樹課長です。

写真は、2014年10月に龍谷大学第4期海外高等教育研修団がオーストラリアのモナッシュ大学を訪問した際のものです(小室課長は後列右から3人目)。

Higashimon in the morning, May 2017

 

「2018年、龍谷大学法学部は創設50周年を迎えます」

いまはなき深草学舎15号館は、法学部が創設されたのと同じ1968年に竣工した。1979年に紫英館が竣工するまで、15号館には、法学部の学部長室、教員研究室、合同研究室などが置かれていた。写真は、1977年頃の龍谷祭の際に撮影されたもの。

 

「2018年、龍谷大学法学部は創設50周年を迎えます」

1972年に創刊された、龍谷大学法学部ゼミナール連合会の学生論集『法学論集』創刊号表紙。題字「法学論集」は浅井清信初代法学部長による。村下博編集委員長は、「創刊のことば」のなかで、「我々は、この論集が、法学部における研究活動の新な一頁をきりひらいたことを信じて疑わないし、後輩諸氏の努力により、さらなる発展がかちとられるように願わずにはおれません。特に、論集発行が不動のものとなり学生相互間の研究活動がより活発化する役割を果すことになるよう切望します」と記している。