ナイジェリア最大の都市ラゴスにあるラゴス大学を訪問しました。
ナイジェリア最大の都市ラゴスにあるラゴス大学を訪問しました。
ナイジェリアのラゴスでイスラーム諸組織に関する調査をしています。昨日(2018.12.27)は、Ansar-ud-Deen Youth Association of Nigeria (ADYAN)のAnnual Dawah Campを訪問しました。
2018年12月15日(土)午後、法学部政治系ゼミナール合同報告会が22号館B101教室で開催されました。今回の報告会に参加したのは、橋口・渡辺・濱中・松尾・中島・落合の6つの政治系ゼミナールです。
2018年11月23日(金)16:45-18:15、21号館403教室において、法学部学生企画・広報スタッフLeD’sのみなさんと、SDGs企画のためのブレインストーミングをしました。
法学部の濱中新吾先生(中東政治論)によるエッセー「京都でイスラエル料理を楽しみ、中東の旅路に思いをはせる(後編)」が、食と農の楽しさを伝えるWEBマガジンMog-lab(モグラボ)に掲載されました。
2018年11月3日に深草学舎において「第29回(2018年)龍谷賞贈呈式」を挙行され、国連薬物犯罪事務所(UNODC)に勤務しておられる三橋佳寿代さん(2004年法学部卒)が龍谷奨励賞を受賞されました。
法学部の濱中新吾先生(中東政治論)によるエッセー「京都でイスラエル料理を楽しみ、中東の旅路に思いをはせる(前編)」が、食と農の楽しさを伝えるWEBマガジンMog-lab(モグラボ)に掲載されました。
2018年11月、国際関係コースの落合雄彦ゼミナールでは大学近隣にある東福寺に紅葉狩りに行きました。
2018年9月22-23日に鈴鹿サーキット国際南コースで 2018 ROTAX MAX FESTIVAL が開催され、龍谷大学法学部2回生(国際関係コース)の遠藤照剛君が完勝し、11月にブラジルで開催される世界大会GRAND FINALSに出場する日本代表に選ばれました(クラスはSENIOR MAX class)。遠藤君、レーシングカートで目指せ世界一!
2018年11月3日(土)、龍谷大学社会科学研究所「アフリカ潜在力再考」研究会が京都大学で開催されました(科研費基盤研究(S)「「アフリカ潜在力」と現代世界の困難の克服:人類の未来を展望する総合的地域研究」と共催)。戸田美佳子氏(上智大学)が「対立も共生もできなくなった人びと:コンゴ川の元国境トレーダーと国家の30年」と題して発表をしました。
2018年10月30日(火)15:00~、「憲法Ⅰ」(丹羽徹教授)の授業において、「国民のための奨学金制度の拡充をめざし、無償教育をすすめる会」事務局次長の岡村稔氏をお招きし、講演会が開催されました。
2018年11月3日、龍谷大学法学部合同同窓会「第12回リユニオン」が京都タワーホテルで開催されました。100名を超える参加者があり、大変盛会でした。
“In life, it’s not where you go, it’s who you travel with.”
2018年10月26~28日、学部長の仕事の合間をぬって、韓国龍仁市にある韓国外国語大学校アフリカ研究所で開催された国際会議に出席しました。私は「シエラレオネの土地制度」について発表をしました。
2018年10月6日、龍谷大学学生法律相談部創立50周年記念祝賀会が4号館地下ラウンジで開催されました。多くのOG/OBにご出席いただきました。
龍谷大学人権学習紙『白色白光』第20号に「アフリカのアルビノ・キリングと現代日本」という短い記事を書きました。
2018年7月27日(金)、法学部生の山元香楠子さんをはじめとする十学部合同学生会および法学部学生会の代表のみなさんと懇談しました。履修相談ブースなどのすばらしい活動をしてくれていることを教えてもらいました。
Takamori Saigo’s Favorite Motto
“Revere the Heaven, Love the People” (敬天愛人)
26th July, 2018
法学部・法学研究科では、7月9日(月)に深草学舎顕真館において2018年度龍谷大学給付奨学金(アカデミック・スカラシップ奨学金、大学院学内進学奨励給付奨学金、大学院研究奨励給付奨学金、地域人材育成学費援助奨学金)合同授与式を開催いたしました。
アカデミック・スカラシップ奨学生(3回生)
教育で私たちの世界を変える
龍谷大学法学部は、国連が唱える 17 項目の「持続可能な開発目標」(SDGs)を支持するとともに、それらの達成のために、以下のとおり、特に教育を通じて積極的に貢献することを宣言します。
1.龍谷大学の建学の精神と日本国憲法の理念に基づいて、法学と政治学を中心とする質の高い教育を提供します。
2.ジェンダー平等な社会の実現に資する教育を展開します。
3.国内外の様々な不平等やあらゆる差別の是正に寄与する教育を実践します。
4.平和で包摂的な社会を実現するために、鋭い人権感覚をもち、人々と連携して問題解決をできる、自立的な市民を育成します。
〔2018(平成 30)年 6 月 27 日採択〕
以下のとおり、龍谷大学社会科学研究所「アフリカ潜在力」研究会が開催されました。
■日時:2018年5月19日(土)16:00 ~ 18:00
■場 所:龍谷大学深草学舎紫英館2階第1共同研究室
■演 題:ニョロ語のタブー表現:その記述と分析
■講 師: 梶 茂樹氏(京都産業大学)
■要 旨:アフリカ各地にタブーとされているものがある。ここで言うタブーとは、例えば日本で「夜中に口笛を吹くと鬼が来る。」といった類のものである。本報告ではウガンダ西部で話されるニョロ語タブー表現について、形式と意味の両面から考察する。形式面では、表現されていることと、表現されていないことを見極め、タブーは全体として禁止・違反・結果・理由の(主語と述語からなる)4つの節から構成されていることを明らかにする。意味の面では、なぜそういったタブーがあるのかを現地の立場から考察する。
■ディスカッサント:小森淳子氏(大阪大学)
2018年4月3-4日、琵琶湖グランドホテルにおいて、法学部新入学生を対象とした「フレッシャーズキャンプ」が開催されました。「フレキャン」のヘルパーや法学部クラスサポーターのみなさん、今回も大変なご尽力をいただき、本当にありがとうございました。
龍谷大学法学部学生企画・広報スタッフ LeD’s作成 「龍大鬼ごっこ~学生・教員・職員~」ムービーが公開されました。