» ひとことのブログ記事
受験生の皆さん、C日程入試の受験、お疲れ様でした!
皆さんが合格され、4月に龍谷大学法学部生になられる日を心待ちにしています!
3月1日、東京外国語大学でフィールドネット・ラウンジ・ワークショップ「アフリカにおける日常世界と武力紛争の記憶に関する学際的研究」が開催されました。報告者は、東京大学大学院博士課程の片山さん、澤さん、須永さん、玉井さんの4名でした(司会は、エジンバラ大学大学院の鶴田さん)。4名の報告後、同志社大学の峯さんと私(落合)がコメントをしました。テーマは「アフリカにおける武力紛争の記憶」。歴史学の枠組みを超えた記憶研究の新地平が切り拓かれるかもしれないという予感を感じさせてくれる、大変よいワークショップでした。知的刺激をたくさん受けましたし、予想をはるかに上回る聴衆が集まり、質・量ともに「大盛況」でした。
当日のワークショップの様子は、日本アフリカ学会創立50周年記念事業の一環としてインターネットのYouTube上で公開されています(本ページ最下部参照)。
受験生の皆さん、B日程入試の受験、お疲れ様でした!
皆さんが合格され、4月に龍谷大学法学部生になられる日を心待ちにしています!
平成26年度内閣府青年国際交流事業参加青年の募集が始まりました。http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html
受験生の皆さん、A日程入試の受験、お疲れ様でした!
皆さんが合格され、4月に龍谷大学法学部生になられる日を心待ちにしています!
2学期の定期試験が昨日、終わりました。
皆さん、手応えはいかがですか?
とにもかくにも、定期試験お疲れさまでした!
龍谷大学法学会研究会
日 時:2014年1月29日(水) 13:30~
場 所:龍谷大学 紫英館5階会議室
報告者:元山 健氏(本学法学部教授)
テーマ:日本におけるイギリス憲法研究
―イギリス憲法の歴史と原理に関する試・私論的なまとめ―
主 催:龍 谷 大 学 法 学 会
西倉めぐみ・高木ララ両監督によるドキュメンタリー映画「ハーフ」がいま注目を集めているようです。
オフィシャルサイトはこちら→ http://hafufilm.com/
2014年1月18(土)・19日(日)に「市民による映画づくりとコミュニティエンパワーメント:その成果と展望」と題する上映イベントが開催されます。会場は、京都駅八条口すぐの「龍谷大学アバンティ響都ホール」です。
<開催趣旨>
近年、「地域映画」あるいは「リージョナルフィルム」ということばで括られる映画が多数つくられるようになりました。これらの中には、単に当該地域でロケーション撮影が行われただけのものもありますが、地域活性化を主たる目的としてプロの映画人が地域住民との濃密なコラボレーションによってつくりあげた作品や、あるいは(プロの助言によって)映画づくりのすべてのプロセスを住民自らが担ったものまで、実に多様な事例が含まれています。 この上映イベントでは、最近コミュニティエンパワーメントを意図してつくられた地域映画のなかで、代表的な取り組みを選び、上映します。それぞれの作品づくりの関係者をお招きし、個々の事例について映画づくりの経緯や体制、成果、問題点などを検証していく中で、映画づくりによるコミュニティエンパワーメントの可能性を展望していきます。
<上映作品>
(1)「ほんがら」 http://gonza.xii.jp/mura/
(2)「赤い夕陽のジュリー」 http://www.youtube.com/watch?v=fHtDM0Q9vxg
(3)「歌うぞ 踊るぞ 海の森で サウンド オブ サウラー」
(4)「ふるさとがえり」 http://hurusatogaeri.com/
(5)「パラドックス 〜映画づくりとまちづくり〜」
<シンポジウム>
◇基調講演
・寺脇研氏(映画評論家、京都造形芸術大学教授)
◇事例報告
・斉藤征義氏(田んぼdeミュージカル委員会)
・長岡野亜氏(映画監督、龍谷大学社会学部非常勤講師)
・林弘樹(映画監督、映画会社FireWorks代表)
イベントの詳細は、以下をご覧ください。
http://jambo-archives.com/cm/
1/23(木)から、いよいよ2013年度第2学期の定期試験が始まります。
定期試験に向けた準備は進んでいますか?
定期試験受験に際しては、改めて下記の事項に注意してください。
①登録されている科目の定期試験を受験していますか?(特に「曜講時違い」「担当者違い」の定期試験と間違っていないか注意してください。)
②定期試験時間割を確認していますか?(定期試験の開始・修了時刻は、通常授業の開始・修了時刻と異なります。)
③不正行為は行わないこと!(2013年度履修要項pp.28-29参照。)
皆さん、学んだことの成果が最大限に出せるよう、がんばってください!