旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり、ありがたく御礼申し上げます。
本年も、龍谷大学法学部、「法学部日記」をよろしくお願いいたします。
2015(平成27年) 元旦 龍谷大学法学部
旧年中はひとかたならぬご高配にあずかり、ありがたく御礼申し上げます。
本年も、龍谷大学法学部、「法学部日記」をよろしくお願いいたします。
2015(平成27年) 元旦 龍谷大学法学部
<<<公開講演会開催のお知らせ>>>
「映画編集者の仕事:ドキュメンタリー映画の編集プロセスにおける編集マンと演出家、プロデューサーの役割分担と葛藤について」
<期日> 2015年1月24日(土)
<会場> 龍谷大学響都ホール アバンティ9階
(※9階へは、店内東側エレベータをご利用ください。)
https://www.ryukoku.ac.jp/ryudaihall/access/
<上映作品> 「全身小説家」(原一男監督、1994年、157分)
<講演者> 鍋島惇氏(日本映画・テレビ編集協会・理事)、小林佐智子氏(大阪芸術大学・客員教授、映画プロデューサー)
<プログラム>
12:30~ 開場
13:00~13:05 趣旨説明
13:05~15:45 「全身小説家」上映
15:45~16:00 休憩
16:00~17:30 講演
17:30~18:00 質疑応答
18:00 閉会
※閉会後、京都駅周辺にて懇親会を予定
※申込不要、入場無料、ただし先着200名様まで
みなさん、本日は龍谷祭です。 あいにくの曇り空でしたが、学生の顔は晴れやかで、訪れた人々と共に深草キャンパスは賑っていました。 いろいろな模擬店がありましたが、その中のひとつ、学生法律相談部のフランクフルトのお店の写真をアップします。 法学部のゼミもいくつか模擬店を出していました。 学祭は、大学ならではの学生主体のビッグイベントですね。
みなさん、はじめまして。今年4月に着任いたしました橋本です。専門は法哲学です。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、先日、ドイツでの在外研究を終えられた若林先生の帰国歓迎会が行われました。
ドイツの研究・教育事情、ドイツ文化についてなど、大変興味深いお話をうかがうことができ、とても楽しく充実したひとときでした。
法学研究科では、大学院進学を目指す学生はもちろん大学院に関心を持たれている方を対象として進学説明会を開催します。
【進学説明会】
1.日 程:10月28日(火)
2.時 間:12時30分~13時00分
3.会 場:深草学舎3号館102教室
4.内 容:1)大学院の研究生活および将来進路等について
2)学内推薦入学試験について
なお、3年生および卒業年次生を主たる対象としていますが、大学院に関心をお持ちであれば学年は問いません。他学部生・他大学生など、どなたでもご参加いただけますので、多数の皆さんのお越しをお待ちしています。
9/28(日) オープンキャンパスにて法学部イベントを開催しました。
当日は受験生の疑問に答える個別相談のほか、法学部イベントとして 行列ができる法学部相談所-法学部生と話してみよう-と、法学部学 生広報スタッフ(LED’S)による寸劇が開催され、数多くの受験生 および保護者の方に参加していただきました。
法学部学生広報スタッフ(LED’S)の皆さんお疲れさまでした。
2014年9月26日(金)18:30より、第4期海外高等教育研修団の企画による講演会(中間報告)が深草学舎22号館202教室で開催されました。講師は、本学国際文化学部の瀧本眞人先生(オーストラリア・モナシュ大学大学院修了、PhD)、テーマは「龍谷大学における活力ある多文化共生キャンパスの実現に向けて~オーストラリアの高等教育事例から~」でした。
瀧本先生のご講演のなかでは、「多文化共生は、海外から留学生を受け入れることだけではなく、国内の障がい者、さまざまな世代の人びと、異なる背景の人びとを受容する、「インテグレーション」ではなく「インクルージョン」にこそその鍵があるかもしれない」というご指摘にとても刺激を受けました。
9月18日(木) 顕真館にて、9月卒業式および入学式が行われました。
卒業式の後、21号館にて、法学部の学位記授与式が執り行われました。
ここでは、吉岡法学部長からの祝辞が述べられ、卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。
卒業生には、社会に旅立つ決意が表情にあふれ、新入生は、龍谷大学での学びの始まりに目が輝いていました。
卒業されたみなさん、改めまして、ご卒業おめでとうございます!
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
9/19(金)から第2学期の授業開始です!
今学期もがんばっていきましょう!